中越沖地震10周年合同追悼式


10年前の今日、平成19年7月16日の10:13に中越沖地震が発生し、15名の尊い命が奪われ、4万4千棟以上の住宅が被害を受けました。今日はその中越沖地震の10年という節目の合同追悼式が行われました。来賓として松本純内閣府特命担当大臣をはじめ、多くの国会議員や県会議員の皆様がお越しになり、新潟県と柏崎市刈羽村の首長から式辞や追悼の辞が話されました。
ご遺族の方などからの代表献花が行われた後、歌手のKOKIAさんによる献歌、KOKIAさんと柏崎小学校4年生の皆さんとの「私にできること」の合唱がありました。
今の小学4年生はこの中越沖地震の年に生まれたのです。これは成人式の時にも言われることでしょう。この地震とともに歩んでいくことになります。
お話を聞いていたら地震発生時のことやその後の避難所、街中の様子を思い出し、せつない気持ちになりました。


式典は1時間半くらいで終わりました。その後アルフォーレの前に出店していた防災関係の車両を体験している家族連れの様子を見ていました。はしご車や自衛隊の車両、地震の揺れを体験できる車両などがありました。子どもたちはこのような専門的な車両を見ると憧れると思います。こういう体験が将来の消防士や自衛官、防災士を産んでいくのではないかと思います。